どこから来たの

キョル@コミドリはどこの国で生まれたのか、まだ問い合わせ中で分かりません。
誕生日とともに、いつか分かる時が来るのを待っています。

どうやら、お店の人の話では、国産ではなく輸入個体であるとのこと。
日本で生まれた個体の方が、環境(季節など)に慣れやすい…ようなことは本で読んだことがあるけど。
でも外国からやって来たコもたくさんいますし。
どこで生まれていようがとにかく元気ならそれで良し!
ワンパクでもいい、逞しく育ってくれ…。
外国生まれでもいい、健康に育ってくれ! 願いはそれだけです。

日本でのキョルの移動は、もともと入店した関西から、東京まで。
それも、私が問い合わせた時はまだ小さ過ぎて移動できない状態…、育つかどうかも分からないほど小さいうちに関西のお店にやって来た…ということでした。
(個体として貧弱であるとかそういうわけではなく、月齢がということです。)
お店の担当さんは「普通はもう少し大きくなった状態で、ブリーダーさんから送られて来るけど、今回は早かったです。」とおっしゃってました。異例の小ささですか…。

国内の移動さえ、小さ過ぎて無理と言われているのに、そんな状態で海外からやって来たのだろうか…?
なんてちょっと思って、心配でした。
実際に挿し餌2回まで育った状態で初めて対面したのですが、そこまでちゃんと大きくなってくれて本当に良かったと思いました。

同じ時期にコミドリは数羽入店していて、みんな希望者がいる支店へ送られて行ったようですが、紹介を見ると国産が多いのです。
正直、「国産」という響きには何だか安心感があるなぁというのは嘘ではないです。
でも、上にも書いた通りキョルが国外組でも何でも元気が一番です。

バハティ@オカメは、隣町の個人のショップで買ったのですが、こちらは結局どこの生まれだか、分かりませんでした。
オカメなどの場合、特に大量繁殖で生まれ、東南アジアなどから輸入されて来る個体はあまり強い個体が多くない、もしくは少ない…というのは定説です。
バハティはいろいろ病気が大変なコだったので、もしかしたら、このような生まれだったのかも…?と思ったこともありました。
今となっては、どうでも良いとも思うんだけども。
その時、そういう状態で輸入された雛だと知っていたら、恐らく買わなかったかも知れませんが、それだって生まれて来た命だし。
それにお迎えして育てて行けば、何にも代え難い1つの存在なのだから。
…というのは、モノは考えよう、ということになるのかな‥‥
一応、鳥の扱いが丁寧なお店で聞いて、そこから紹介してもらった店であって、紹介してくれた人は「あそこは国産の雛を扱っている」とは言ってたのですが。
そして国産だから絶対に強い、外国産は弱い…とステレオタイプに思い込むのも良くないとは思います。

愛玩動物、伴侶動物として生まれて来る生き物達の辿る運命は過酷な場合も多々ある…
縁あって迎えることにした一つの命には、できる限りのことをしてあげたいと思っています。
適度に適切に…。過保護なのは嫌いなので。
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by a-becco | 2006-09-21 00:00 | 黄緑色
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