カテゴリ:十姉妹( 40 )

十姉妹の仲間意識

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ずっと前から書こうと思っていたこと。大したことではないのだけれど。
十姉妹同士の相性ことです。
十姉妹って性格が結構恐がりだけど穏やかで、仲間同士ならほとんどケンカせず大勢で巣に入ったりして仲良くしている…というざっくりとしたイメージを持っていたのですが、実際のところ、いつでもそうとは限らないのだなと。
私が子供の頃に飼っていた十姉妹は、繁殖して10羽くらいになっていたけど、みんな仲良しで一緒にいたので、その印象が強かったのかも知れない…と今は思います。

残念な事実なんですが、やはりと言うか何と言うか……いくら十姉妹でも気に入らない個体に関してはいじめるのです><
私は飼ったことないけど文鳥なんかは気が強いと言われていますね。相手が血だらけになるほど突ついて攻撃するとか。
十姉妹はそこまで凶暴ではないけれど、でも、1羽だけ壷巣から追いやって、巣の外から中に入りたくて覗いていても中に入るコがチュン!って嘴で威嚇したりするのが収まりませんでした。
どうやら巣を入れるとそう言った傾向が顕著になるような。皆が同じ枝に集っているのに、その仲間はずれのコだけ1羽で離れた所にとまっていたりすることも、気付き始めたらよく目にしました。

一時期、1ペアと1家族を全部同じ籠で飼っていたら、家族は家族だけで仲良しで、1ペアのオスの方だけ仲間はずれにされてしまっていました。なので初めはもう1つ巣を入れてみたけれど、上手く行きませんでした。結局1ペアは独立させて1ペアだけで飼うことにしました。
ヨーロッパジュウシマツの方も、親子4羽を同じ籠で飼っていますが、巣を入れるとだんだん血のつながり関係なくケンカになってしまったりしたので、現在は巣を取り外しています。
やっぱり繁殖に関わることが絡むと、温和な鳥でも気が立ってしまうのかなと思いますがどうなんでしょう。

そう言うわけで今のところ十姉妹の籠は4つもあるわけですが、ひとまず揉めていないようなので安心です…。


おまけ ボレー粉をじっと見てからついばむニコ。
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by a-becco | 2012-04-03 00:00 | 十姉妹 | Comments(2)

最近のニコ

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ニコです。元気に暮らしています。
今月は1歳の誕生日が来ます。
つい、花をバックにしたがる私ですが、ニコは花が怖いようであまり近づけると嫌がります。
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ヒーターを籠の中に付けました。何と言っても、今年の初め(1〜2月)の寒さ対策が甘かったせいで病気にさせてしまったので、今回は気をつけています。その頃とは違い、もう立派な成鳥なのであまり心配し過ぎて過保護になるのも良くないなぁと思いつつ、でも寒くないようにしています。

前回記述のカレンダーを、ありがたくもお買い上げ下さった方々へ配送料を調べるために、新しいキッチンスケールをようやく買ったので、ニコの体重を久しぶりに量ってみたら、16gでした。
3月に病院で量ったときより3g増えていました。太り過ぎの数字ではないようなので、ひとまず立派に成長したんだな、ということに。
体重測定が嫌だったようで、その後は勝手に籠の中に戻って行ってしまうし、手を差し出しても乗ってくれなくて怒らせてしまった…と軽くショックでした^^; 翌日は大丈夫でしたが、さすがに大人になって自我が強くなって来ているんでしょうか、扱いをちゃんとしないといけませんね。身も心も成長したニコです。


※ちなみにFDカレンダーご購入ご希望の方、まだ受け付け継続しています。
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by a-becco | 2011-12-05 00:00 | 十姉妹 | Comments(8)

みんなで水浴び

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手乗り十姉妹のニコは1羽飼いですが、その隣のケージでは並十姉妹が7羽一緒に暮らしてます。
小判型の水入れの水を取り替えると、同時にほとんど全員集って来てギュウギュウになりながら水浴びします。3羽までは入れるみたいですが、動けません!
もっとみんなが集っている様子を撮りたいのですが、カメラを向けると逃げてしまうので、遠くからそーっと撮るしかありません。これが限界…。
ちなみにこのケージのまた隣には、ヨーロッパ十姉妹4羽が一緒に暮らしていて、このコたちも水浴び好きです。どちらのケージも雄雌一緒に飼っていますが、卵は生みません。血がつながっていないのもいるけど、何羽か親子・兄弟なので増えて欲しくないので気をつけてますが、7羽の方は壷巣を入れていないせいもあり特に雌が発情しないようです。雄はよくさえずっていますが、雄に向かって歌っているときもあるのでもうメチャクチャです。
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by a-becco | 2011-11-14 00:00 | 十姉妹 | Comments(4)

ヨーロッパジュウシマツ家族

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あまり書いていませんでしたが、ヨーロッパジュウシマツたちです。
元気です。つがいから2羽の子供(オス・メス一羽ずつ)が誕生し、4羽家族です。もう生後半年くらいです。
全員荒鳥ですので眺めて楽しんでいます。が、どうもこの子たちは神経質で驚きやすく、人間を怖がる傾向が若干強いような気がします。
模様(品種)に関しては私は全然詳しくありません。母親鳥が濃い目の茶色、父親鳥が灰色、息子鳥が黒に近いような濃い茶色、娘鳥が父親にかなり似ている灰色。で、みんなお腹の模様がキレイです。
カメラを向けるとそれはもう怖がってバッサバサ逃げまどうので、撮りにくいです。
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by a-becco | 2011-09-25 00:00 | 十姉妹 | Comments(2)

バラその2

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十姉妹ニコもバラと一緒に撮ってあったので、載せます。
ニコは白いので色の濃い花だと映える気がします。

そう言えば、十姉妹はまだ雛換羽するかしないか…という頃から、雄の場合はさえずる練習を始めるものなんだなぁ、と4月に生まれた子供達を見ていて改めて気付きました。
小さな声で歌おうとしています。ヨーロッパジュウシマツは2羽中1羽が、並十姉妹は3羽中2羽が雄のようです。

ニコは全然歌いません。リー!とかジュリ!と短く鳴きます。雌です。
最近は良い巣材に熱心で、髪の毛やティッシュペーパーのところにすぐに行きます。
発情させてしまうと卵の心配などいろいろ怖いので、なるべく気をつけたいのですが、これが本能なのだなと感じます。気持ちは分かるけど、ほどほどにしてもらわないとなぁと思います。
ケージには壷巣は入れず、夜だけ皿巣を入れます。巣に乗せてあげると大人しくなるので、そのまま暗くして寝かせて、朝になったらまた巣を出しています。
以前は巣を入れずに夜も止まり木で寝てもらっていたのですが、どうもバタバタして落ち着かないようだったので、この方法を試してみたら上手く行っているようです。(今のところ…)
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by a-becco | 2011-06-08 00:00 | 十姉妹 | Comments(4)

ちょっと前の様子

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更新が追いつかないというか…最新情報じゃないのですが。。

並十姉妹とヨーロッパジュウシマツの雛の写真です。
これ、10日くらい前のもので、今では並の方もすっかり巣の外に出るようになりました。
ヨーロッパの方は孵化が数日早かったので、この時点で既に巣の外にいますね。

親が育てているのを見ていると、雛のそ嚢が全然目立たないのですよね。
私が差し餌してた時は、もっと大きくなってからもそ嚢がプックリと羽毛から出る程大きくて、これ大丈夫なのかなと思ってはいたのです。
やっぱり、見ていると親鳥は雛がまだ餌をねだっても、あんまりあげなくなっています。
私は乞われるままにホイホイ与えてしまい、結果プクプクのそ嚢になってしまっていたのです。
この辺の塩梅は、やはり全然分かっていませんでした。
別にその後、手乗り(ニコ)が肥満児になったというわけではないのですが…。

雛たちは、巣外育雛になってだいぶ自分でもシードを食べているし、青菜にもしがみついて食べているのですが、急に赤ちゃんに戻ってピャーピャーと親に餌をねだります。
でも、もうすぐ完全に親離れになります。
今回は全部親鳥に任せていたので、荒なんですが、何故か上の写真の頭の白いコだけは指先で顎を撫でさせてくれます(笑)気持ちが良いらしく、ポワワッと羽毛が逆立ちます。でも他のコ達や親に指を攻撃されます><
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by a-becco | 2011-05-18 00:00 | 十姉妹 | Comments(2)

ニコの副食

ケージ生活も2週間。ニコはすっかり元気です。
まだ夜など心配なので、一応サーモとヒーターはそのまま付けていますが。
遊びたいよーとこっちへ向かってケージの柵に掴まって訴えて来ます。
キョルさんが大人しくしていない時は出してあげられないので、キョルさんを寝かせてからニコと遊ぶことにしています。そこはやっぱり先輩を先にしてあげないとなと思っています^^;
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そしてケージの扉を開けると、このようにすぐに降りて来て扉の所の短い止まり木にスタンバイするようになりました。
これも、少し前までは、「出て行きたいけどちょっと怖い……どうしよう…」という感じ、ここまで来るのにあと一歩!で、奥の方の止まり木でチョコチョコしては戻ったり…を繰り返していましたが、「ここだよ、おいで」と手で示しながら呼び続けたら、ある時 意を決したのかパッと来るようになって、今ではすっかり慣れてすぐに出て来ます。早過ぎるくらいです。

本題ですが、ニコの好物を発見しました。十姉妹は主食のシードに加え、青菜や野草の他に何を食べるのか??
病院の先生には、リンゴやバナナなど好きなようであれば与えても良いと言われたのですが、ニコはその2つはあまり気に入りませんでした。好きなコもいるようなんですが…。
リンゴは小さな欠片を食べてみたけどすぐペッと捨ててしまうし、バナナはクチバシがベタベタするのが気になるらしく、止まり木で何回も拭いていました。。。
では何が好きなのかというと、キョルさんのペレットです。たまたまキョルさんが噛んで砕けたペレットが落ちてたのでそれをあげてみたら、とても食いつきが良かったのです。
キョルさんの主食のズプリームのペレットは、鳥の種類によって粒の大きさだけが違うものなので、フィンチ用もあり、成分はコンゴウ用のものと同じなので、小さくしていつも食べられるようにしました。
先生もペレットを食べるようなら少しでもその方が良いというアドバイスでしたので、なるべくいつも食べて欲しいなぁと思います。
今はシードとペレットの両方を食べています。

シード食に慣れた鳥は、あんまりペレットを食べたがらないのが世の常だと思っていたのですが、ニコはそうではないらしいです。(と言っても完全切り替えまでは行かなそうですけど。)
私だったらリンゴやバナナの方が美味しいと思うのですが……(笑)

まだ他に食べるものを発見したので、また今度書こうと思います。
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by a-becco | 2011-05-02 00:00 | 十姉妹 | Comments(2)

ニコはハコベも大好き

ハコベを食べている所を撮りたかったのですが、カメラ苦手なようでなかなか難しいです><
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相変わらず計画停電が本当に心配な日々です。でもどうやら、今のところですが、うちは計画停電の対象外になっているらしく、近所が停電していてもうちは1度も電気が止まりませんでした。
有り難くは思いますが、今後恐らくいろいろと変更が出ると思いますし、長い目で考えたら夏を乗り切ることも大変困難でしょう。
全く安心は出来ません。でも、毎日とりあえずは元気に生きていてくれるニコに感謝です。この環境でいられることにも感謝しています。被災地のことを考えればこんな贅沢は言ってられないことももっと自覚しなくてはなりませんね。

さて、ニコはハコベが大好きなことが分かりました。
初めは見せただけで逃げていたのですが、青菜と一緒に束ねて入れたら慣れて、今ではハコベだけ入れても食べるようになりました。

本で読んだのですが、ハコベやオオバコはそれぞれ身体に良いハーブになるらしく、効能があるというのです。オオバコは呼吸器にも良いと書いてありましたので、先日庭に生えて来ていたものを良く洗ってあげてみましたが、こちらはあまり気に入らなかったのか、それほど食いつきませんでした^^;

本当は先日、また通院の予定でしたが電車が乱れていて、乗り継ぎが上手く行かなかったり余震で止まったりする危険性もないと言い切れなかったので、お薬だけ送ってもらうことにしました。
ただでさえ1時間弱かかる通院。それ以上時間が掛かることになっては、酸素の供給が必要なコに取っては本当に死活問題です。
とりあえずこの状況では、家が一番安全です。


それから、ブログタイトルを少し変更しました。
ずっと黄緑色日記--新米コミドリコンゴウ飼いの日常--としていましたが、十姉妹やセキセイインコのことにも触れて来てますし、今後もそうなると思いますので、コミドリコンゴウって書いてあるのに十姉妹ばっかりじゃないかと思われてしまうのも申し訳ないので。
ブログを始めた時は、オカメさんを亡くしてコミドリをお迎えするところでしたので、そのようなタイトルにしていましたが、数年の間にいろいろ変わるものですね。当時から荒の十姉妹はいたのですけど、手乗り十姉妹はその頃からの念願でもありました。
セキセイインコは飼う予定はなかったのに都会で迷子になっているのを保護することになるとは思ってもいませんでしたし。
考えてみれば、念願の手乗り十姉妹がこのような闘病生活を送ることも思いもしませんでしたし、震災とその大き過ぎる影響が起きることも(ある可能性は理屈では分かってましたが)普段は思ってもみないことでした。未来は予測不能です。良いことも、悪いことも。
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by a-becco | 2011-03-22 00:00 | 十姉妹 | Comments(2)

何となく図説

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ニコの酸素室ですが、写真じゃなくて図説で必要なところだけちょっとでも分かりやすく描けないものかと、やってみました。
と言っても急いだ上に片手間なので荒いのですが…。

ポイントは餌と水の容器(これは普通の、ケージに掛けて使う小鳥用のよく見かける小さな容器。)を留めておくためにフン切り網をテープで水槽に貼って、そこに止まり木もはめ込んで固定したところに引っ掛けるようにしたことでしょうかね。
別に、床に陶器などの入れ物を置いてあげても良いと思いますので威張って言うことじゃないけど(笑)でも、うちの場合25ccの水に溶かして入れるように指示された薬を入れるには、この容器が一番良いと思うのです。そのくらい少量の水を入れておいて鳥が乗っても傾いたりひっくり返らないようにしておくには、これはベストかなと。
それから粟穂の茎も引っ掛けやすいので、これはこれで良い感じのレイアウトかなと思います。
床は新聞紙と本来はティッシュペーパーを敷いています。
前回も書いたように、かなり乾燥しますので湿度調整用に水を置いたり、さらに濡らした布巾を水槽の壁に掛けたりして調整しています。これによって薬の入った飲み水が干上がることはなくなりました。

さて酸素濃縮器ですが、リース品が届いた時、想像を上回る大きさと重さにビックリ。
20kgとか? 小さな冷蔵庫くらいの感じですかね。
これで24時間ずっと酸素30%増の状態をキープ出来るので、非常に助かるのですが、この機械割とうるさいです。ダースベイダーが絶えずいる感じ。シュコーー!プシューン!と空気を送る音と起動させてるヴゥゥーーーーーンという音がずっとしていますので、一部屋しかないところに置いて、そこで就寝するにはちょっとキツいかも知れないと思いました。(うちは居間に置いてます。)

水槽の蓋は、結局普通のタオル2枚くらいを重ねてかぶせている状態でOKのようです。
これも前のエントリーに記述しましたけど、基本的に酸素濃度を上げないといけないのですが、上げ過ぎても駄目で、適度に通気していなくてはいけないというふうに先生から言われていたので、どうなるかなと思って意たのですが、今のところ問題なく過ごしています。
酸素、湿度、温度、すべて過不足ない状態を維持って難しそうですけど、何とかなってます…。
これから季節が変わるので、その度に新たに工夫しなくてはいけないところは出て来ると思います。
夜はここにもう少し大きなタオルケットを巻いてあげて寝かせます。

専用のケースも一緒にレンタル出来るものも紹介されましたが、初期契約金と送料(往復)、それに月々のレンタル料などいろいろ比べると、今回私が使ってみたところの方がだいぶ節約出来るので、水槽が利用出来る小さな動物ならこれ(酸素濃縮器のみ)で大丈夫だと思います。
うちが使っているのは契約金自体が往復送料になっていて、レンタル料も比較的マシなお値段。
直接取りに行かれる場合は、レンタル料だけでも良いらしいことをネットで見かけたので、そういう人はもっとお得かも知れません。

全体の感じはキレイに写真が撮れたら雰囲気だけ伝わるように載せようかと思いますが無理そうです…。
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by a-becco | 2011-02-24 00:00 | 十姉妹 | Comments(0)

何よりも辛くて悲しいこと

文章、まとまりがなく長い上に重いです。いつものお気楽な感じで行けなくてすみません。


また今朝、電話で先生に十姉妹のニコの様子をうかがいました。
本人はとても元気なんですが、開口呼吸がやっぱり止まらないそうです。(それ以外は元気…)
で、肺炎と心臓病を疑って、それぞれに効くであろう処置をしてみたけど、効果が出なくて酸素濃度を下げると元気がなくなってしまうそうなのです。そうなると、通常の状態で生活させたらもう永くはないだろうと。
これらの薬が効かないということで、考えられることは呼吸器官と肺との間に何か気道を狭くしてしまうものが出来てしまったのかも知れないけれど、小さな生き物なので詳細な検査はもう出来ないとのことでした。
正直もう手の施し用がない感じでした。対処療法は原因療法よりも手探りなのは分かりますが、何ともやり切れません………。


病院でこのままずっと、酸素を送られたプラケースで看護し続けてもらえれば、ひとまず生きながらえてくれるのかも知れません。
でも実際、もう入院して1週間。入院治療費は毎日毎日かさんで行っています。残念ながら私は財布に余裕があるとはとても言えない身なので、今までの費用を出すだけでも(必要と分かっていても)正直かなり苦しいです。それでも治るのなら、と思ってここまでお任せして来ました。お金のことは言いたくないけれど、一番現実的で切実で重要で、限界があるものでもあると思います。

そして何より、ずっと会えない状態で、遠くで生きている私の愛鳥……………

と、考えた時に、もう引き取ろうと覚悟しました。
自宅治療の方法もないわけではないと思いますし、先生も一応酸素補給機のレンタルも紹介は出来るとおっしゃってくれました。まぁこちらも金額的に許容出来るか。どうかなぁ…厳しいかも知れません。

本で調べていたら、薬局などで売っている携帯酸素を使って看護する方法や、酸素チャージャーを使って呼吸を楽にしてあげる方法など見つかりました。
なので、さきほど通販で取り寄せてみることにしました。レンタル機器には叶わないとは思いますが。(でもまだレンタルについては詳細を聞いてないので決め兼ねています。)

こんなことになったのは初めてです。
結局原因が特定出来なくて、呼吸困難が続くというのは。
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これは初めて通院することになる前日の写真ですが、こうやって前日まで普通に暮らしてて、開口呼吸なんてしていなかったのに、あれ?と気付いたらその後はどんどん酷くなりました。表面化するまでだんだん蝕まれていたのかも知れませんが。…本当に分かりません。
そして治してあげられなかったことが何より悔しいし悲しいです。
ニコはまだ生まれたばかり、今度の16日でようやく孵化2ヶ月の若鳥です。
私が初めて育てた十姉妹です。こんなに可愛いのに。どうしてって思いが切れません。

退院させたらきっと悪化してしまうと分かっているのに。
でもこのまま、会えないまま最期まで病院にいさせるというのはもっと悲しいと思いました。
私が今、自分に出来る限りのことはしているつもりです。
でも、これはエゴなのかなぁ、自己満足なのかなぁ…といろいろ逡巡もしました。
いずれにしてもいつか最期を迎えるなら,生まれたこの家で、私や親鳥がいる環境で、少しでも暮らしてもらって、そして看取ってやりたいと、今はそう思っています。

生き物と暮らす時、完治が難しい病気やケガを煩うことはもちろん覚悟しています。
そうなった時の判断は診て下さっている先生もですが、最終的には飼い主自身が考えて責任を負い、どうするか決めなければなりません。
そして個人個人で出来る限りをしてあげること、もうそれしかないと思います。

治る見込みがない時。どこまでしてやるのか、出来るのか。
どこで覚悟をしなくてはいけないのか。見切りをつけられるのか。
何が最良なんでしょう?
後悔するかも知れません。でも、もう上記のような気持ちです。決めました。

ニコ、うちに帰っておいで。
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by a-becco | 2011-02-11 00:00 | 十姉妹 | Comments(0)