カテゴリ:黄色( 11 )

暑中お見舞い申し上げます

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毎日暑いです。鳥飼いのみなさんと鳥たちが元気で過ごせますように。



今日は命日。
9年前の7月27日夕方、私の最愛の初代コンパニオンバードだった黄色オカメインコ、バハティが亡くなったのです。
ヒグラシの声と蒸し暑さ、直後にあった地元の花火大会…毎年あの時のことをいつもより強く思い出します。


他にも見送った命はあったけど、この仔の最期ことを思うと今でも胸が締め付けられる。まだ3歳だったこと。病弱で通院中ではあったけど、突然発作を起こして私の手の中で事切れたこと。



私にコンパニオンバードの素晴らしさ、愛おしさを教えてくれた、掛け替えのない大切な存在です。
今までもこれからも、ずっと感謝して過ごして行きます。


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by a-becco | 2015-07-27 17:35 | 黄色 | Comments(2)

コマちゃんのこと

ブログに書くのが遅れてしまいましたが、セキセイインコのコマちゃんが亡くなりました。
コマちゃんのことを思い返そうと思います。

コマちゃんは、もともと迷子のインコでした。渋谷の国連大学の脇の植え込みの中にいるのを私の知り合いが発見し、私が保護しました。
その時点で指や爪がもげてしまっていたり、お腹をすかせていて、可哀想な状態でした。
警戒心がとても強く、普通の荒鳥以上に人を怖がるコでした。それは飼い続けてからもそれほど和らぐことはありませんでした。
なので、私はなるべくコマちゃんには怖い思いをさせたくないと思いながら世話をして来ました。写真も、他のコ以上に嫌がるので普段からあまり撮れませんでした。何だか腫れ物に触るような感じで必要最低限のことをして、あとは声掛けを時々したりするくらいしかしてあげられませんでした。
どういう経緯であの場に至ったのか分かりませんが、とにかく今までとても怖い思いをして来たのだろうと、それだけは確信しました。そう思うと、本当に可愛そうでした。

そんなコマちゃんが今年の3月頃から、吐き戻しをするようになりました。
病院で検査をすると、胃炎だろうということで治療を続け、一時は完治となり通院も終わりました。
が、それからしばらくして再発してしまい、薬の成分を変えつつ様子を見ながら通院が続きました。その度に手や人間を怖がって嫌がって暴れるコマちゃんを捕まえて、電車に揺られて(また車内で騒ぐんですこれが…。)先生に診てもらうことが、正直辛かったです。

胃炎や胃潰瘍ではなく、結果的には恐らく診断の最初に言われた胃ガンだったのではと思います。
ポリープができないガンなので、生きている間には判断できないのだそうです。だから、そう言う可能性もありますよ、という話でした。
薬も個体によって効く効かないがあるので、数週間試しては結果をみて、変えたり続けたり、という感じでした。胃潰瘍や胃炎なら治ったかも知れませんが、完治はできませんでした。

コマちゃんの一生を思うと、何とも言えない気持ちになります。
少しでも心が落ち着いて楽しいと思える時間があったでしょうか。それが一時でもあったのなら、良かったねと思える気がしますが。
ヨーロッパ十姉妹のメイちゃんの時もそうしたように、遺体は自宅の植木鉢に埋葬しました。

コマちゃんはきれいな黄色と黄緑のインコだったので、いつもいた場所は彩りが失われ、寂しさが増します。
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by a-becco | 2011-12-15 00:00 | 黄色 | Comments(2)

今日は5年目

私の最愛の小鳥、オカメインコのバハティが5年前の今日の夕方に亡くなったんだなぁ…と。
もう5年も経つのが信じられません。
何だかんだ言ってオカメインコの魅力というのは他の鳥種にはないもので、オカメはオカメなんですよね。
いなくなってみると本当にそれを実感します。実感し続けてはや5年…。
恐らく先天的に身体が弱い個体であったのだと思いますが、あのコと一緒に実に貴重な時間を過ごせたと思い返しています。
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by a-becco | 2011-07-27 17:50 | 黄色 | Comments(2)

4年

今日7月27日は、オカメインコのバハティの命日です。
4年前に3歳という若さで別れなくてはいけなかった。心臓発作でとても苦しそうでした。

コミドリコンゴウのキョルさんももちろん大切で、かわいいし面白いし、楽しい毎日を一緒に過ごせていることを感謝しているけど、私はオカメインコという鳥、そしてバハティの存在は、何物にも代えがたいものだという思いが年月を経るにつれ強まっていると感じます。

オカメインコは私にとって特別な鳥なのだと思います。

他の鳥も素敵だし魅力はそれぞれあります。
でも、上手く言えないけどそれでもそう思うのです。
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by a-becco | 2010-07-27 00:00 | 黄色 | Comments(6)

2年

オカメのバハティが2年前の今日、その一生を終えました。
蝉の声を聞くと、いろいろ思い出されて来ます。あの日の夕方のこと…

今、コミドリのキョルさんが「もう充分です」というほど元気いっぱいなのも、バハティの分までエネルギーを貰っているからなのかも知れない…と考える今日この頃です。
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by a-becco | 2008-07-27 00:00 | 黄色 | Comments(2)

コンパニオンバードNo.9

誠文堂新光社さんから発売の「コンパニオンバードNO.9」にインコ/オウムのカラーイラスト2点使って頂いております。

我が家のコンパニオンバード・オカメインコのバハティを飼い始めてから、この本に出会い、愛読して参りました。
オカメが亡くなってしまってからですが売り込みを始めて、ありがたくも使って頂けるようになりました。

バハティにも報告しました。
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by a-becco | 2008-05-23 00:00 | 黄色 | Comments(7)

Bahati

今日で、オカメインコのバハティが星になって1年が経ちました。
この1年間、バハティはずっと私の心の中に息づいているような気がしています。
それは、きっとこれからも変わらないでしょう。私はバハティが大好きです。
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by a-becco | 2007-07-27 00:00 | 黄色 | Comments(2)

前回続き

目を描いて、目の回りにアイリングっぽく絵の具を盛り上げて、チークパッチとくちばしにも手を入れました。
しかし顔は近くで見ると粗が目立つのでアップは載せられないなー^^;
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あと、足がワイヤーのままなので、もっと足らしく仕上げなくてはいけません。

ちなみにキョルさんは元気です。キョルさんにこの模型を近づけたら、一瞬で破壊しそうなので見せていません。
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by a-becco | 2007-03-14 00:00 | 黄色 | Comments(2)

おかめカービング

オカメがまだ元気だった頃に、急に何故か彫りたくなって自己流丸出しで彫ったものがずーーっとそのまま置いてあったのですが、このたびついに色を着けてみようという気になったので、やてみました。
まずは、地塗り剤を塗って。。。
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うちのオカメはルチノーパールだったので、黒い色素はまったくなく、頭と尾は黄色、体は白地に黄色の斑点~クリーム色と言う感じ。遠目にはパッと見「黄色い鳥」です。ほっぺはオレンジがかった赤、ですがまだ塗っていません。
作業していた台に置いて遠景を撮影。

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本格的なバードカービングというのは、野鳥を彫るものであんまりこういうインコ類は主流じゃないようですが、インコを見ていたら彫りたくなって始めてしまったので、邪道と言えば邪道かな。でもオーストラリアではこれも野鳥だし。。。
本来は出来る限りその鳥を忠実に、リアルに作るため、羽の枚数だとか骨格だとか、もっともっとずーっとシビアなんですが、そんなことお構いなしでやってしまいました^^;
それっぽくは見えるけど、実はかなり不格好で不正確です。ドンマイ。

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まだ未完成ですが、また進んだらアップしようかなと思います。

交通事故で亡くした息子をロボットとしてよみがえらせた天馬博士の気持ち(by鉄腕アトム)が少し解るような…とかマニアックなことが頭をよぎりました。。。
と言っても私の場合、まだオカメ健在の頃にどうしても彫りたくなってしまったので、死がきっかけではないのだけど。

キョルさんを彫る予定は…今のところ未定^^;
いつかはやってみたい気がしています。
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by a-becco | 2007-03-11 00:00 | 黄色 | Comments(2)

綺麗なフォルム

こんなことをキョルさんが知ったとしたら、ちょっとガーンとなるかも知れないけど、知る由もないので書いてしまうと、私個人の好みと感覚ではオカメインコの容姿ってやっぱりとても綺麗だなと思います。オーストラリアじゃ妖精と言われているとか??小さいけど立派な冠羽、スラリとした胴体を引き立たせる風切羽と尾羽根…
久しぶりに携帯のメモリーの中にあるバハティの写真を見て、しばしうっとり。
オカメは「ノーブル」「端正」という印象があります。対してコミドリは、ちょっとイカツイところやオカメと比べると全体がややズングリしていて…とっても愛らしいけど上品とか端正って言葉とはちょっと違うかなぁと思ったりして。(あくまでも個人の感覚です。)

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加えて書くと、顔も可愛い。何と言うか、顔つきが可愛い。しかもホッペ(耳羽)は赤いし。
オカメもやはり個性があって、それぞれ結構顔の造形にも違いがあると思うけど、バハティは親バカも手伝って、やっぱり可愛い。基本的に優しい性格が出てる!


オカメインコからコミドリコンゴウへと相棒が変わった我が家ですが、どちらも甲乙付け難いんだけど、オカメはやっぱり外見も行動も繊細な生き物っていう感じが凄くしています。
オカメ"インコ"と名付けられているけれど、正確には超小型のバタンなわけで、内向的で優しくて人が大好きというところは、バタンの特徴が強烈に出ていると……バハティがいたころから思ってたけど、コミドリと暮らし始めてからなおさら思います。

例外はあるかも知れないけど、何だかバタン然りヨウム然り、脂粉の多い種類はそういう(繊細で内向的で人好きっていう)傾向にあるのだろうか…。

また、バハティは挿し餌を日に5〜6回必要な時期から私が育ててベタベタに接したためか、相当人間に依存した小鳥になりました。
それは良く慣れている…と言えば聞こえは良いけれど、それ故の悲劇も起こりました。人がいる時は始終ケージから出たがってウロウロし、ずっと鳴き続けたし、あんまり構ってもらえない時にはついに毛引きを起こして…。ずっとその癖は続きました。徹底して「人の側にいること史上主義」だったのです。
人に対する求愛もかなり頻度が高く、気を付けていたつもりが無精卵の産卵も起こしてしまいました。
以上のように私が実感したことは、ホットでウェットな性格になり得ると言うことです。
経験不足と勉強不足で、そういうふうに知らずのうちに育て上げてしまったのです。
もちろん溺愛していたので、人間を信頼し切って愛してくれたこのコは今でも本当に何にも替え難い存在と言うことは大前提です。



一口にコンパニオンバードと言っても、コミドリとの生活を数カ月送ってみてかなりの違いに日々気付いている次第です。
コミドリのキョルさんは、悪戯好きだし怒られてもまったくヘコまないし、時に乱暴とも思えるほど騒がしいのも大好きだし…。一人遊びも好き。臆病なところはあるけど、図太くポジティブでドライなところが結構あるなぁと思っています。個体差も結構あるとは思いますが。

お店で一人餌〜ペレット切り替えまで過ごしていたこともあってか、(スキンシップは好きでそう言う意味ではベタベタも好きだけど、)バハティのように依存し過ぎている感じは全くありません。一人でケージの中で夢中で遊んでいる方が、もしかしたら一緒に遊ぶより楽しいかも?と思うようなことも時にあります。それはお互いにとって好ましいことだと思います。良い感じでセパレートされたような付き合いです。

私が感じる心のつながりとしては…今のところ、ヒナから育て3年を一緒に過ごしたバハティはやはり特別な鳥だったと正直思うことはあります。
でもキョルさんは上手く「自立」してくれているから、甘える時と一人で過ごす時のバランスは良く、こちらも気が楽と言えます。


しかしこうやって振り返ると、バハティの少し異常なまでの愛情は…凄かったんです。時には愛情が重い…とも言えたかも知れません。(そうやって育てたのは私ですが。)

バハティが初めてのコンパニオンバードでしたが、あのコじゃなければたぶん、ここまでコンパニオンバードという存在に衝撃を受けなかったんじゃないかなと、今改めて思っています。

バハティをメインに書くと、いつも以上に長々としてしまうなぁ。
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by a-becco | 2007-03-03 00:00 | 黄色 | Comments(2)