小鳥の病院。
先代オカメ・バハティはいろいろ病気をやって、通院もかなりしました。
お金も時間も労力もかかるし、何と言っても可哀想で心配だし早く良くなって欲しい…。
でも、心配で手がかかるからこそ、より一層大切で、愛おしいと感じていたのかなぁ…とバハティが星になってから思うこともあります。
鳥の病気や生態について、あまり知らなかったことをバハティを通じて知ったし、身を持っていろいろ教えてくれたようにも思えます。
キョルさんはありがたいことに健康体で、最後に通院したのはいつだったか思い出せないくらいです。最後も、病気とかケガではなく、爪きりと健康診断だったし。
本当にかなりご無沙汰ですが、また行った方が良いかなぁ。今の所、日々接していておかしいかな?とか気になるところはないのですが、診断しないと分からないこともあるし…。
爪が伸びて来た頃、検討してみようかなと思っています。