キョルさん、お婆ちゃんに会う

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写真は関係ないものですが、母方の祖母がすごく久しぶりに家に来ました。
キョルさんは、ちょっと人見知りする時もあるのですが、動物好きな人には割と心を開くので、祖母にもすぐ打ち解けて「おはよ!」「ただいま!!」と良い子アピール。
膝の上にも乗ってお喋りしてました。普段見慣れてない人だからか、調子に乗って噛んだりすることはありませんでした。何と言うか、外面が良いと言うかネコかぶってると言うか…ホントはこんなじゃないんだけどなぁ…でも通常運転されても困るので、まぁ良かった、というふうに思うことにしました。私にやってるみたいに、いきなりガブリと行ったら大変です。そこは良い緊張感を持ってたようです。
やっぱりちょっとずつ知らない人やいつもと違う場所などに連れて行って、刺激を与えた方が良さそうだなと最近特に思うようになりました。
いつか機会があれば、オフ会みたいなものにもキョルさんと出掛けてみたいなぁなんて思い始めました。
キョルさんはとにかく内弁慶で井の中の蛙なので、もうちょっと社会性を身につけて欲しいのです。
このまま我が家の居間だけで、カミカミ暴君になってもらっていても悲しいのです。




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こちらはニコが粒の餌の練習をしていた時の写真。
今ではすっかり病院で一人餌してるようで、その点は良かったです。
手元にいなくなって数日経つのですが、寂しくて仕方ないので写真を見ていると切ないですねぇ。
おそらく今週中の退院は厳しいのかもと思ってるので、来週時間を作って一度お見舞いに行こうと思ってます。
その時にせっかく通院するのでキョルさんも健康診断をしてもらおうかと思います。
かなり久しぶりなので、もしかしてデブになってるって言われるかも知れないし、他に疾患が見つかるかも知れません。以前は肉付きも理想的で健康体だったのでとても安心したものですが。

ニコの肺は、結局肺炎なのか、はたまたムクんでいるだけなのか、血液検査をすればハッキリするのですが、今の状態では特に危険なので採血できないから分からないのだそうです。開口呼吸の原因が肺だけの問題なのか、先天的に心臓などが弱いせいなのか。ハッキリ検査できないこともあって、いろんなことが考えられるそうです。
病院に行かなきゃ!って思う前の日まで、開口呼吸なんてしていなかったのになぁ〜、と思うと、正直「何で急にこんなことに……」と思うと同時に、鳥の身体というのは本当に複雑だと改めて感じます。
写真の頃が懐かしいです。つい数日前なのに。「ニコ!」って呼ぶと手に飛んで来たりして、すごく嬉しかったんですが、そのころから病魔に蝕まれ始めていたのかなと思うと。

ちなみにニコの両親はトリコモナスを持ってるはずと言われて診てもらいましたが、検知できないほど微量しかなかったようで、それが幼鳥だったニコに移ったのだろうということでした。
代わりに糞便からコクシジウム(だったと思う)が出たのですが、これは2週間の投薬で完治するとのことで、親は重篤でなくてひとまず安心しました。
交尾して産卵している割には、ニコしかちゃんと生まれなくて、あとは無精卵ばかり。ニコの時はそもそも卵の数自体が少なかったけど、その後もう一度産んだ時も、結局全部ダメでした。
先生は、オスの精子の数が加齢と共に減っているのかもねとおっしゃっていて、ご自身も以前十姉妹を飼育していてペアリングが上手く行かなかった時に、オスを代えてみたら増えたというお話でした。
確かにクロちゃん(ニコの父)は今年で6歳ですから、全盛期は過ぎてしまってますからね……
本人は歌を歌ったりしてまだ現役バリバリでいるようですが。。。そうそう、ついでに伸び放題だった爪も切って頂けて良かったです。



う〜ん、何だか鳥が病気の時の方が、いろいろ覚え書きのように書きたいことが多くなって、更新頻度が増すのは皮肉なことだなと我ながら思います…。
こういう時でないと、鳥の病院の先生のお話など聞けないものですから、ある意味貴重な経験をさせてもらってるとは思います。けど本当は健康診断以外は行きたくない。
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by a-becco | 2011-02-10 00:00 | インコ&フィンチ
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